自動車学校卒業のための試験の内容や所要時間。効果測定編

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なんだかんだと時間はかかったものですが、本日めでたく自動車学校を卒業しました。

前回記事までで、社会人が自動車学校の授業を終えるところまでの展開を紹介していました。

http://sarupote.com/archives/135

今日は学科の修了試験にあたる効果測定についてその内容や所要時間、自分の行った対策について書きます。

 

対策については、そもそもどんな勉強をしても受かるとは思いますが、効率的なやり方の一つではあると思うので僕のように社会人で取り始めている人とかに参考になれば。

 

(次回は技能の修了試験にあたる卒業検定です。)

http://sarupote.com/archives/266

 

効果測定・・・試験内容や難易度は?

はじめに効果測定の内容についてです。

 

なんか効果測定って変なネーミングですよね。

ちゃんと勉強をやってきた効果が出ているか見ますよってことなんでしょうけど、

ちょっとひねくれた名前の付け方のような。

 

それはさておき、効果測定は学科の授業を全部受けた後で申し込みするものです。

ちなみにこれを完了させておかないと技能の最後のコマを受けることができない、

というか技能の授業完了ですという認定(みきわめ)をもらうことができないので注意が必要です。

 

自分の学校では、効果測定はかなりお手軽な気持ちで受験できて、

自習室に行って、

「効果測定を受けたいです。」

と申請すれば別室に連行されてパソコンで受験することができました。

おそらくですが、その辺は学校によって多少システムは違うのではないかと思います。

 

効果測定の試験内容と難易度の所感

試験時間50分

問題数95問(そのうち最後の5問は危険予知系の問題で、各問題が小問3問で構成されており、全問正解で2点、他は1問1点)

100点満点中90点で合格

 

となっていました。これは、実際に免許センターで受験する際の試験と同じ内容ですね。

 

正直50分も必要ありません。

 

簡単な問題は慎重に問題文を読んだとしても5秒くらいで答えられたりします。

例えば、

普通免許をとって1年以内だったので、初心運転期間を示す表示を運転する車の前側のみにつけた

→✖(ふん。後ろ側もやろ。)

とかね。

逆に、

原動付自転車で走行中、信号機や警察の手信号などの交通整理が行われていない、片側3車線の交差点では、特に標識などによる指示がなければ二段階右折をしなければならない

とかだと、ちょっと教科書の該当ページの映像記憶を思い出す作業とかが入りますね。

二段階右折が必要なのは、交通整理が行われている交差点という前提があるので答えは✖ですが。

 

とはいえ、それでも1問に30秒とかかかることは稀で、実際は15分くらいあればひとまず全回答は終わると思います。

 

結局、深い思考が必要になるような問題はないってことです。

 

時間的に余裕がある状態で、問題を読んで、知識と照らし合わせて二択の正誤問題に答えていくだけ

 

そう考えれば、難しいとは言えないでしょうね。

 

合格ライン90点は油断ならない数字。自動車免許の性質にあった数字だと思う。

とはいえ、合格ライン90点って結構怖いですよね。

ふと集中力が切れちゃったり、

うっかりが続けば簡単に下回ります。

 

ただ、僕はこれは自動車免許の試験としてはすごく資格条件としてマッチした試験だなあって思います。

 

普通自動車の運転者に必要な技術って、別にドリフトとかの高度なテクニックとか、メカだとか物理の部分の深い知識とかではなく、

 

ただの前進、右左折、停車・・・といっためちゃくちゃ単純な正しい作業を

主に目視により得られた単純な情報を元に正確に繰り返していくだけじゃないですか。

それが崩れた時に事故は起きるってのはその通りだと思う。

 

運転ってものが1日限り、15分だけのものだったらみんなちゃんと集中してできるけど、

そうでもないから事故はおきるわけで、

 

試験も、量が多い単純な問題を、ちゃんと最後まで集中して解く必要があるってのは、狙ってのことかは知らないですけど

運転の資格試験として合理的だなって思います。

 

 

めっちゃ帰りたいけど見直しはしましょう

さてさて、試験の受験に話を戻します。

 

この効果測定ですが、設問数多いので解き終わると結構帰宅欲求は高い状態になります。

 

でも、見直しはしましょう

 

僕は見直しの結果たしか2個くらい回答を修正しました。

 

 

ただ、見直した結果迷って、案外最初の回答が正解なことが多いってのは大学受験とかのあるあるですよね(笑)

 

ですが、自動車免許の試験は前提条件の見落としなどで誤答するケースの割合が多いはずなので、見直しの価値は大きいと思います。

例えば上の問題例で言えば、

信号機や警察の手信号などの交通整理が行われていない、

の部分を、

信号機や警察の手信号などの交通整理が行われている、

に見間違えているだけで○か✖かひっくり返ってしまいます。

 

考え方で迷うというよりは、情報の取りこぼしに気づいて修正する、という見直し作業ばかりになってくるので、

正直センター試験の国語の見直しとかよりはわかりやすく回答を直せると思いますね。

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