日々の考察

会社の飲み会は嫌い?楽しむコツは・・・本当の意味で相手に合わせること

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「若手サラリーマンたるもの、飲み会も大事な仕事だ」

 

近年、こうした考え方は「古めかしい」と、小馬鹿にされる側に回りつつあるけども、

現実問題として、若手は自分の意向と関係なく、部署の飲み会等には参加して当然という空気を纏った会社は数多くありますよね。

 

そして世の多くの若手社員はこの飲み会が嫌い。

 

現にGoogleで「会社 飲み会」と打つと、予測変換には

嫌い、とか、

断る、とか、

行かない、とか

ネガティブなワードがめっちゃ推されます。

 

ところが、実は僕は会社の飲み会は全く嫌いじゃありません。

大抵、「楽しかった」で終わります。

 

自分はなんで楽しめているのか、

自分が心がけていること・・・というよりは後付けの考察ですけど、楽しめる飲み会になっている要因を文に起こしてみます。

 

もちろん相手ありきの話です。

僕はそんな人間性がどうかしてる人ばかりの飲み会はしらないし、

人によってはそんなひどい飲み会に行かざるを得ない人もいるのかもしれませんが、

もしかしたらもしかしたら、それはそう思ってるだけで貴方次第で席の流れは変わるかも。

 

 

お酒が飲めるようになった時からずっと、年が離れた人と飲むのは嫌いじゃなかった。

そもそもですが、僕は会社の飲み会を克服して楽しめるようになったわけではなく、最初から目上の人と席が一緒になることが嫌いではありませんでした。

 

部活ではOBさん、

アルバイトでは社員さんのリーダー、

研究室では教授、

そして今の会社では上司や部門長。

 

誰でもどんとこいというか、

別に少し上の先輩と飲むことと僕の中ではあまり変わらないです。

 

もちろん料理を盛りつけたりとか、お酒が空いたら注ぐとか、その辺の立ち回りは大学の体育会の部活で身についたところもありますが、

初めの頃から一貫して、ほぼ素で会話を楽しんできています。

 

でも、大抵皆は目上の人の近くには行きたがらないし、なんなら内心それは罰ゲームだと思っている。

 

 

この前も若手の先輩社員Aと僕が、超偉い人5人くらいと同じ席になったことがありました。

飲み会も適度に進み、席も散り散りになった頃、別の卓の先輩Bに呼ばれて二人で移動したら、

先輩B「いやー、君ら大変な席だったね〜(笑)」

先輩A「そうなんですよーー!なんで誰も助けに来てくれなかったんですかー!」

 

どうも多くの認識では大変なお勤めを終えた状態だったらしいんですが、僕は正直に言って、(いや、別に全然良かったけどな)ってな気持ち。

 

何が嫌かって言うと、気を使ってるのにつまらないことでしょう?・・・

確かに自分にとって目上の先輩に対しては当然気を使います。

自分の好きなようにはできず、食事も話も彼らに合わせないといけない。

 

そうした「相手に合わせる」ということが疲れるし、つまんないと聞きます。

それよりは身内だけでワイワイ騒ぐのが楽しいと。

 

気心知れたメンツでワイワイ飲む楽しさはとてもわかる。

これにしかない楽しさが確かにあります。

 

でも前半についてはどうでしょう。

僕は、楽しめてない人ほど実は気を使えていないことが多いように感じます。

 

「いやいや、ちゃんと上司のお酒空になったら注文するし、話にはしっかり頷いてるよ、でもそれが嫌だよ、つまんねーよ!」

 

もちろん、お酒を注ぐこと自体も、話に頷くこと自体も別に楽しくないです。どちらかというと自然にそう動く作法みたいな感じ。

 

でも「気を使う」って、本当にそんな形式的なものだけでしょうか・・・?

 

間違った気の使い方をした結果、相手も「会話」に楽しみを見いだせていない

僕が思うに、ベテランの人と飲むのが嫌いな先輩は気を使っているつもりで本当は使えていない。

「あー、そうですねー、さすがですね!」

「いやいや僕なんて!」

「さ、どうぞどうぞ」

 

典型的な後輩社員の常套句って感じがしますが、

・・・冷静に考えてこんな人間味を感じない人が飲み会の席で目の前にいてもつまらなくないですか・・・?

 

「先輩を立てる」

これはもちろん日本において重要な気の使い方です。

良いか悪いかは別にして、多くの企業は今も年功序列のシステムで組織としてまわしていますから。

 

でも、そういうのをあまり厳密に考えない役職者の人もたくさんいますよね。

これは完全な憶測ですけど、世の中そういうリーダー格は昔より増えているんじゃないかなと思います。

 

一方これは確信的にそう思うんですけど、

そういう人らって、ヨイショされるよりは若者とぶっちゃけた話をしたい。

なんなら「先輩を立てる」を前提とした上でならそういう人らでなくても皆若者とはぶっちゃけた話をしたい。

 

なのに、若者は謎の分厚いシールドを貼り付けて向こう側で作り笑いしかしないんだから面白いわけないですよね。

 

するとどうなるかというと、向こうも会話に楽しみを見出せないから、昔の武勇伝とか、不満ばかりぶちまけるとか・・・

そういう自分が気持ちよくなることばかり喋るわけです。

 

すると、こっちは気を使って喋ってるつもりな上につまらない。→嫌い。

 

 

つまり、つまらない直接的な理由は、先輩が自分語りしかしないからです。

じゃあなんで自分語りしかしないからというと、「会話」が盛り上がっていないから。

会話が盛り上がっていないのは、目の前の若手がそのベテランにとってつまんない話しかしないからです。

 

言葉のやり取りが自分にとっても相手にとっても魅力的なものになっていないから、主導権のある上司ばかり喋って聞くだけという飲み会になるんです。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

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