もくじ
スカラシップ制度・・・つまり勉強できることを証明してくれたら割引するよ
内容は主要科目のテストです。
僕の時はマックスで30%減免で、高校の同期はこれを勝ち取ってました。
これと高校割引で、全部で60万程度の費用になっていましたね。
問題の難易度はそれほど難しい問題は出ないようで、あくまで基礎はありますか?というものらしいです。
予備校にとって一番のウリになるのは進学実績ですから、
これで20万減額することで入学してくれればその分儲けになるのに加え、
その子が国公立などに合格してくれれば20万円の価値があるっていうことなんでしょうね。
駿台等に比べて代ゼミが少し追いかける展開になっていることの裏返しかもしれません。
さて、口振りからも分かる通りですが、この情報は同期の話によるもので、実は僕はこの制度使いませんでした。
上位大の受験票の紋所感
実は、このスカラシップ制度の説明の後、やりとりが続きました。


そう、僕は模試でE判定D判定しか取ったことがないにも関わらず東大単願で受けていました。
大して大学のことを調べていたわけじゃないですけど、当時行きたかったのは東大で、滑り止めで他の大学に入るのであれば浪人してでももう一回チャレンジしたいと思っていたのでこうなりました。
(結局その後浪人中に第一志望を京大に変えるのですが・・・)


おそるべし東大。
受験票ごときにまでそんなご利益があるとは。
まるで黄門様の紋所ですよ。
これを使うと結局40万くらいになります。
京大とか、医学部の受験票でも同じ効果になるみたいです。
そしてどうもこの紋所は代ゼミでしか効果が認められないようでしたね。
自分の場合は夏期講習、冬期講習でプラス10万円分くらい受けた
この特待制度、残念ながら夏期講習等の特別授業には適用されません。
ですが、正直夏期講習等は一学期の復習をメインにすればいいのでそれほど沢山受ける必要はないはずです。
僕の場合はですが、夏休みと冬休み、合わせて5講座くらい。
金額にすると10万円分くらいかかりました。
ですが、これはその都度必要という感じなので、春の大きな出費の中には含まれません。
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安かろう悪かろうではない・・・?
ここまで聞いて、安い分しょぼいんじゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、別にそんなことはなくて、これに対しては思うことは二つあります。
授業は満足だった。
まず、授業はとても分かり易かったです。
特に物理の為近先生とかは相当物理に対する見え方が変わりましたね。
覚えるだけじゃなく、しっかりと正しい感覚を養ってくれる授業だったので、どんだけ問題を捻られても怖くなくなりました。
あとは英語。
英語はいろんな先生に教わりましたが、ロジックで解けるようになってからは英語も怖く無くなります。
単語はわかるけど、なんとなくで訳すと間違えてしまう問題を如何にして正しく解釈するかがキーになるわけですが、その辺はどの先生も小手先には頼らない構文解釈を徹底していましたね。
正直駿台の授業とか知らないですけど、
少なくとも代ゼミの授業は十分なもので、代ゼミの授業でやってきたから落ちたっていうのはただの言い訳です。
予備校は補助輪。結局は自分次第
合格後、代ゼミの学習アドバイザーを四年間やった時も痛感したんですが、
結局は受験なんて受験生本人次第で、予備校は補助輪に過ぎないわけですよ。
補助輪をいくらカーボンでできた一つ30万もするタイヤに変えたって、結局元々の自転車の性能・・・その子のバックボーンだったり、
その子がペダルを漕ぐ馬力があるのかどうかが支配因子なんです。
そういう意味で、補助輪がついてるのかどうか、つまり予備校に行くのか宅浪にするのかは大きな違いを生みますが、どこ製のいくらする補助輪かなんて大きな違いにはなりません。
だとしたら、安い補助輪でよくないですか。
しかも悪い補助輪と決まったわけでもないんですから。
ちゃんと正しく走れるように何かしら補助輪をつけるべきだと思いますが、
そこは安く抑えてあとは一生懸命漕ぎましょう。
おわりに
かれこれ6年前の話にはなりますが、とてもお世話になりました。
点数的には第一志望にもかなり余裕を持って合格できましたし、秋の模試では他の予備校の模試でも成績優秀者に載ったりもしました。
(なぜか代ゼミのだけズタボロで心配されましたね・・・。)
浪人したいけど、お金が気になる方は代ゼミを検討してみてはいかがでしょう。
そして、改めて考えてみても、こういった教育資金を出してくれた両親には感謝ですね。