アコギ

アコギ初心者に優しい配信者たち

更新日:

突然ですが、

買うなりもらうなりでギターを手に入れたとします。

上手くなろうにも、まだギターについては右も左もわかりません。

 

さああなたはどうしますか?

 

教則本を買う・・・のもありですが、

 

今時大抵の人は

 

「アコギ 初心者 おすすめ」

「アコギ 初心者 練習法」

 

とかでググるのでは・・・?

 

そして実際ネットで、特に動画の解説はとてもおすすめです。

 

今回は、まだまだ初心者の自分目線で、初心者にとって練習の助けとなるような配信を行っている方々を紹介したいと思います。

 

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そもそも初心者にとってアコギの練習は動画解説だと何が良いか

僕も最初は教則本を買いました。

 

「正しいフォームでピッキングしよう」

 

とかってページから始まるやつです。

その後Cコードの押さえ方とか、Gコードの押さえ方とか、

そして4ビート、8ビートのストロークの仕方、

というふうに図解で続いて行きます。

 

図で書いてあるし、読めば理屈はわかるっちゃわかるんだけど、

あんまやる気でなくないですか・・・笑

 

それに対して動画だとどうでしょう。

 

1、弾いてるのをみると自分もやってみたくなる

これは、ギターだけじゃないと思うんですけど、

なんかお手本見せられるとすごい自分もやってみたくなりませんか。

 

ぷよぷよ動画見るとぷよぷよしたくなるし、

テニスの試合観ると打ちたくなる。

 

教習本だと「読む」という単独の動作になりがちですが、

動画だと合わせて弾くということがしたくなります。

 

もちろん置いてけぼりにされるので何度も何度も再生時間を後戻しするわけですが。

でも教習本に比べると自分の手を動かしたくなる。

 

2、興味ある段階から始まる

大抵の動画は曲の弾き方を教えてくれます。

 

基礎も知らんのにええのかーー

って思うかもしれませんが、そういう人はこの記事を読んでみてください。

上達のためにルーズになろう。

 

そして、もちろん「Fコードのコツ」とか、ピンポイントアドバイス的な動画を上げてくれている人もたくさんいます。

ただそれを調べる時って、Fコードのコツに興味がある時ですよね。前向きに取り組めると思います。

 

じゃあおんなじことを教則本でもしたらいいのではって思うかもしれません。

いきなり曲のページいけばええやんって。

 

理屈の上ではそうなんですけどね、

どう見ても教則本って、その著者の考える、やるべき順序通りにページ作られてる感あるじゃないですか。

 

それをスキップして先の章に進むなんて、

そんなこと日本の義務教育ではほとんどやられないよ、日本人には難しいよ。(メチャクチャ適当な割に自信ある理論)

 

興味を持った順に練習をやるってのが結局、

練習しなくちゃという義務感ではなく、練習したいと自然に思える量が増して、

上達には近道だと思います。

 

それをしやすくしてくれるのが解説動画です。

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3、正解の全体像がわかる

先述したように、教則本でももちろん正しい弾き方は理解できます。

 

Cコードを押さえて、「↓ー↓↑ー↑↓↑」

次Gコード押さえて、おんなじストローク。

 

頭に入って来るのはこういう形をした情報です。

 

一方動画は、というと、

「実演」の情報が加わります。加わるというかメインというか。

 

少し当たり前のことを書きますけど、

実演ってのは教則本までの

「Cコードを押さえて、「↓ー↓↑ー↑↓↑」

次Gコード押さえて、おんなじストローク。」

という、やるべき動きの情報から一つ次元が違っていて、

やるべき動きで成り立つ正解の全体像なわけです。

 

これらの根本的な違いって、

正解の全体像

に対して、教則本の

やるべき動きの情報って、100%網羅されていないってことだと思うんですよね。

 

例えばバスケのレイアップシュートに例えてみると、

正解の全体像ってのは、こういう動きです。

 

それに対して本が教えてくれる「やるべき動きの情報」ってのは、正解の全体像の一つ下位概念にあたり、

動画の吹き出しに書いてあるような内容です。

「足は、右→左の順番。」

「右手でボードの角に転がすように。」

「上に飛ぶイメージで。」

 

正解の全体像は確かにこれらで構成されていますが、

例えば、最初の右→左の「右」の前には左足がついてて、その時に最後のドリブルのひとつきをしているとか、

左手はバランスをとりつつ相手をブロックできるような位置にあるとか、

正解の全体像にとっては結構重要なんだけど、「やるべき動きの情報」として記述されてないことってたくさんあると思うんですよね。

 

ギターも一緒で、

この時はGコード押さえるときのフォームが少し違うな・・・とか。

この時小指ってどうなってるのかな・・・とか、

本には書いてないけど正解の動きをするには重要なことってのが正解の全体像には全部含まれるわけです。そりゃ全体像なんだから全部ある。

 

気づけなければ一緒って思うかもしれないけど、正解の全体像を真似れば気づかないうちにポイントを押さえることにもなります。

 

というわけで、

教則本が弾き方のうち最低限必要な骨格の情報が書いてあるのに対し、

動画は弾き方に必要な情報の全てが潜在している。

 

というわけで動画有能。

 

 

 

おすすめのギター動画配信者

というわけで、そもそも動画解説はとてもいいよっていう前置きが長くなりましたが、

僕がアコギを始めて以来お世話になり続けている配信者を4人紹介したいと思います。

 

エントリーナンバー1、natsubayashiさん

皆に慕われるぎたーおじさん。

この人の動画は本当に懇切丁寧で、

教則本の上位互換だと思っています。

この人のプレイリストとかHPを見て回れば大抵の「やるべき動きの情報」って網羅されています。

 

あとはかゆいところに手が届く感じがすごくあります。

教則本にも「正しいピックの持ち方」ってページはもちろんあります。

でも観点が違うんですよね。

「正しいピックの持ち方をしてるはずなのに落ちちゃう、なぜだ」

っていう、初心者にとってもどかしいところにしっかり手を差し伸べてくれる。そして掻いてくれる。

 

ありがたい・・・

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